名刺と角印を自作しました

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もう一昨日のお話になってしまいますが、さっそく名刺配布のため先日作成した名刺用スタンプでたくさん名刺を刷ることになりました。その際にちょうど舎名の入った角印も作りました。

角印って面白い

領収書とか請求書とかそういった書類に押す判子が欲しくて、結局ゴム版画で作っちゃいました。角印に使われる書体って印相体とか篆書体がよく使われるんですが、24平方ミリメートルの小さな四角の中に文字をバランスよく入れるんです。これがとても面白い。
だいたい社判とかでは漢字の社名だと様になるんですが、あいにく『くも舎』にはひらがなを使用しています。ひらがなはシンプルな形なので空白が多く、なんとなくバランスが悪いですし、ひらがなで篆書体がなのでいろいろ考えた挙句、草書体っぽくしてみました。草書と篆書のごちゃ混ぜ印になってしまいましたが、パッと見のバランスはいいかなぁと思います。

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直線が多くて彫るのは比較的簡単です。

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ためし押し。まあ、こんなもんでしょう。
若干の微調整をして角印は完成です!

名刺はどんな紙にしようか…

さて、早速名刺を刷りたいんですが、肝心の紙が決まりません。本当は安物のパッケージなんかで使用されるグレーの厚紙が欲しかったんですが、何という紙なのかわかりません。で、家の中を調べたところ、かるたに使えそうなくらい厚い紙がありました。ちょっと真っ白でイメージとは違いますがこれにします。
※後で元同僚のデザイナーに教えてもらいまして、僕が欲しかった紙はチップボールという紙だそうです。

さあ、後はひたすら紙をカット。スタンプをペタペタ押して量産していきます。そんなこんなで夜12時を回ってしまいました…相変わらずの残業癖。まあ、楽しいからいいんですけどね。

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