道具袋を商品化してみる

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ワークショップ用の道具入れ

目黒のワークショップを始めるにあたって作った道具入れ。栃木レザーの床革を使ったトート型の袋なんですが、使ってみると傷には強いし、汚れも目立たないし、そして非常に丈夫で大変重宝しているんです。そんな道具入れですが、使っているとそのバッグって売ってないんですか?と質問されることが多かったので、ちょっと商品化してみようかなと、色々つくっていました。

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使用したのは仕入れた栃木レザーの黒。床革の半裁から切り出して行きます。道具入れは大きな打ち台や馬などを入れるため、とても大きく革取りします。その大きさはなんと一頭の牛から4枚くらいしか取れません。贅沢だ…

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私が使っている道具入れには内ポケットも何も無いんですが、商品化ということで付けました。いちおうタグも付けます。

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こんなかんじに出来上がりました。ただ、ちょっとマチが小さかったのでもう一度作りなおしかな?

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上が使い古しの床革になります。比べてみると若干黄色がついてるんですね。あと、起毛が柔らかく伸びてしなやかになります。
商品化までもうすぐです。

 

愛犬散歩袋もつくる

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道具袋のもうちょっと小さいバージョン。愛犬との散歩で持って歩けるミニハンドバッグも作ってみました。持ち手は栃木レザーの生成りのヌメ革。コバ(切断面)の角をカットして手に持った時にやさしい当たりにします。

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使った床革は栃木レザーの灰色。これに生成りの持ち手、ステッチは青。にしてみました。持ち手は銀面(革の表面)を裏側にして、起毛した方を表にしてみました。

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お水のペットボトルがちょうど横に入るサイズですよ。持ち手の付ける位置をもうちょっと狭めたほうがバランス的に良さそうです。試作は完成。まもなく商品化してみます。

 


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