ヌメ革のトートバッグパーツの縫い付け終わりました―今何してる150401

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トートバッグの本体を切り出す

今日は昨日から引き続きMさんのトートバッグ制作でした。昨日完成したパーツを取り付けるために、本体を切り出します。

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今回のトートバッグ弐型は大サイズになります。継ぎ接ぎ無しの一枚革で出来たトートバッグなので、栃木レザーの半裁(牛一頭の半分)から相当大きな面積を切り出すことになります。

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本体の大きな革を切り出したら、コバ(切断面)の面取りをして角を落とします。


革の裏面も忘れずに面取りします。すべてのコバ(切断面)の面取りが終わったら、ヤスリ掛けして平らに均します。

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削っては磨き、削っては磨きを繰り返して、徐々にコバ(切断面)を磨き上げていきます。磨き終わったら次はパーツの縫いつけです。

持ち手を付ける


本体にパーツ類を縫い付ける段階に来ました。これが終わればトートバッグ弐型の完成もあと少し。まずは持ち手を本体に縫い付けていきます。持ち手のステッチは縦二本と横一本。それぞれセパレートされています。これはデザインと機能性を向上させるために至った形です。また、持ち手の外側への折れを防止するため、外側から見えないステッチを施してあります。

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持ち手の縫いつけは、そのまま内側パーツの縫い付けも意味します。革の厚みも出ますので、しっかりと縫い付けるのは中々大変です。

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ようやくパーツ類の縫い付け完成までこぎつけました。明日はいよいよ本体側面の縫い付けです。

 

 

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トートバッグ弐型

くも舎のトートバッグがより洗練されてリニューアルされました。厚手の栃木レザー一枚革と麻糸だけを手縫いでつくったシンプルで可愛らしいトートバッグです。

 

 


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