ヌメ革の長財布をつくっています

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キャメルと生成りの長財布

イベント盛り沢山の週末が終わり月曜日が始まりました。今日はKさんからご依頼いただいた長財布をお作りしています。

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ご希望は外側がキャメル、内側は生成りになります。型紙にそって切り出しまして、床面(裏側)のざらつきを抑えるために糊をつけてガラス板で磨きます。革包丁は相変わらず切れ味抜群で気持ちが良いです。

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切り出したパーツ類の仕上げをする前に仮合わせしてみます。

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パーツは一枚一枚丁寧にコバ(切断面)磨きします。厚さがたった1mmのカードポケット部分も断面を丸く仕上げて、ヘチマと紙やすりを駆使して3度磨きします。

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ポケット部分の手縫いを開始します。中央の力がかかる部分には補強の当て革をしておきます。当て革は極薄の豚革になります。ポケットの縁の部分は2重にステッチして強度をましておきます。

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カード入れ部分のパーツから本体に縫い付けていきます。目打ちで打った縫い目に沿って、左右から交互に手縫いします。ここが一番楽しい時間かもしれません。

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縫い付け完了しました!今日はここまで。明日はポケットをもう一つ縫い付けてから、コバ(切断面)を仕上げて完成の予定です。Kさん大変お待たせしました。

 

 

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長財布

長財布壱型

くも舎の長財布壱型は、カードが6枚に、お札入が2か所のいたってシンプルな長財布です。厚みはたったの7㎜。しっかりした作りでもかさばりません。薄いパーツを一枚一枚丁寧に切り抜いて、しっかり磨き上げたカード入れが特長です。

 

 


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