ヌメ革の長財布をつくっています

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今日も相変わらずの猛暑…なぜだか近頃調子が悪く、早くも夏バテ?という感じです。夏はこれからなのに先が思いやられます…
さて、Hさんからご依頼いただいておりました、ヌメ革の長財布壱型とコインケース箱型の制作にとりかかりました。
個人的に面白い色の組み合わせで、どうなるのか楽しみです。

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パーツをカットしてそれぞれ下準備を進めます。床面の磨き作業になります。

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カード入れの薄いパーツも、ヘチマ磨きとヤスリがけを繰り返して手触りよく仕上げていきます。

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全てのパーツの準備が整ったら、仮組みしてイメージを確認します。中央の革は黒く見えますが、紺色です。今回、紺✕生成りの革に黄色のステッチを施す予定です。

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ポケットパーツの縫い付けをする前に、いつもの補強をしておきましょう。ポケットパーツ中央の縫い目、特に縁の部分は豚革を挟み込んで強化します。

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中央部分を黄色のラミー糸(麻糸)で手縫いしていきます。途中ポケットの縁は2重にします。

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ポケットパーツの制作が完了しました。あとは本体の紺の革と縫い合わせて仕上げていきます。

今日はここまで。

 

 

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長財布

長財布壱型

くも舎の長財布壱型は、カードが6枚に、お札入が2か所のいたってシンプルな長財布です。厚みはたったの7㎜。しっかりした作りでもかさばりません。薄いパーツを一枚一枚丁寧に切り抜いて、しっかり磨き上げたカード入れが特長です。

 

 


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