ヌメ革の手縫いトートバッグのパーツがすべて整いました

 

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今日は朝からシトシトと冷たい雨でした。気温は上がらず制作する手もかじかんで、なかなか針に糸を通せなくて…。こういうたまに来る寒い日に風邪ひいてしまうんですよね。お仕事が溜まっていますので風邪を引くわけにはいきません。今日は厚着で作業しました。

パーツをつくる

せっせと細かいパーツ類を仕上げていきました。左からハンカチーフホルダー。シングルポケット。ペットボトルホルダーです。Hさんのこだわりで、赤い革をメインで使用しながらも、生成りの革もあわせていてとてもおしゃれな配色です。赤いラミー糸がこれまた生成りの革に合わさると、キリッと引き締まった印象になります。

すべてのパーツを整え終わりまして、一旦作業台の上に並べて仕上げの漏れが無いか確認をします。大丈夫そうです!
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本体の革を整える

パーツ類が整ったところで、トートバッグの本体となる大きな一枚革を仕上げていきましょう。弾力のある綺麗な銀面の栃木レザーです。
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革のコバ(革の断面)を仕上げます。まずは垂直に切り落とされたコバ(革の断面)の縁を落としていきます。全体的にヘリ落としが終わったら、やすり掛けとヘチマ磨きをして丸みを帯びた滑らかなコバ(革の断面)に仕上げていきます。時々指でなぞって滑らかさを確かめながら作業していきます。本当にコバ(革の断面)をきれいにする作業は楽しいですね~。

 

本体の革の準備も整いました!いよいよ明日からカバンの組み上げ作業に入ります。Hさん大変お待たせしております…
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トートバッグ弐型

くも舎のトートバッグがより洗練されてリニューアルされました。厚手の栃木レザー一枚革と麻糸だけを手縫いでつくったシンプルで可愛らしいトートバッグです。

 

 

土曜日は近所の公民館で開催された文化祭に立ち寄ってきました。丹念に育てられた大輪の菊の花にしばし見とれてしまいました。
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