ヌメ革の手縫いコインケースをつくる

 

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ここ北埼玉は再び冬に逆戻り。朝起きてみると雪がうっすらと積もっていました。もうこれで雪は終わりにしてほしいですね。

夜明け前。パンダに雪が。

@fiatrusticaが投稿した写真 –

 

さて、今日はSさんからご依頼の、コインケース弐型をおつくりしましたのでレポートです。

ワインレッドのコインケース弐型

久々にワインレッドの栃木レザーです。早速型紙に沿ってケガキ線を入れ、革包丁でフリーハンドのカット作業です。

 

パーツ類のカットが終わりました。
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カットが終わったパーツを整えます。まずはポケット類のコバ(革の断面)磨き。ヘチマとやすり掛けを繰り返して磨きます。磨き終わったら、ホックを取り付けます。ホックはもちろん挽物です。※挽物とは金属削り出しのホックです。

 

パーツ類が整ったら、いよいよ手縫いの開始です。黄のラミー糸で縫い上げていきます。

 

ミシンと比べれば時間がかかり、大変手間ですが、音楽を聴きながら小気味良く手縫いしていきます。
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すべて縫い上がりました。ワインレッドに黄のステッチがマッチしていますね。後はコバ(革の断面)磨きをしたら完成です。
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コバ(革の断面)磨きは革包丁で削り整え、ヘリ落とし、やすり掛け、ヘチマ磨きを繰り返します。やすり掛けは少しずつ番手をあげて磨きます。

 

コインケースが完成しました。ワインレッド(バーガンディ)の栃木レザーと黄色のマッチングが良いですね。画像をクリックすると大きく開きます。
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この商品は注文いただけます。

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