手縫いのコインケース完成しました

 

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コインケース弐型を完成させる

今日は昨日までのコインケース弐型の続きです。コバの仕上げ作業に取り掛かりました。
昨日までの作業はこちらへ

手縫いのコインケースをつくる
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Aさんの特注品、イタリアンレザーの『ブッテーロ』でつくる手縫いのコインケース弐型の完成です。


 

 

この商品は購入いただけます

kumosha hand stitched leather coin case 02
【くも舎】コインケース2型
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コインケース△をつくる

続きまして、これまたOさんからご依頼のコインケース△です。こちらも『ブッテーロ』の無染色の生成りで制作です。革をカットして、ロゴマークを打刻した後、コバ(革の断面)を磨きます。

白のラミー糸でしっかりと手縫いします。縫い上がったらコバの合わせ目を革包丁で均し、コバの仕上げです。
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コインケース△の完成です
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新しい革の登場です

色々終えて、次なる制作物の準備に取り掛かります。イタリアで鞣された革『ミネルバリスシオ』です。ブッテーロと比べると銀面(革の表側)がマットな質感で、柔軟性がありソフトな印象です。クルリと巻くと「キュッ」と音がします。鳴くというそうです。
今年に入ってから革の銘柄指定が多くなってきました。新しい革との出会い楽しませてもらっています。
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床(革の裏面)面には革の大きさを表すブルーの刻印が入っています。
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床(革の裏面)面の色が急に変わっていますが、心配は要りません。工場での漉き工程で革一枚をいっぺんに漉かないため、この様な模様が出ます。
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そろそろ出番ですね。


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