ヌメ革の手縫いトートバッグをつくる

 

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今週巷ではシルバーウィークらしく、連休となりましたが、生憎の雨模様。相変わらず私はカレンダーとはあまり関係なく色々と溜まった事をやっております。
さて、今日はSさんからご依頼の特注トートバッグ制作のお話です。

真っ黒いトートバッグ

Sさんとのお話で、トートバッグ業務A型のようなトートバッグを床ベロアではなく、スムースレザーで。と言うことで、本体をイタリアで鞣されたミネルバ・リスシオを使用して制作することになりました。黒はイタリア語でNeroとなります。
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マットな質感の綺麗な革に革包丁を入れてカットします。
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パーツ類がすべて整いました。真っ黒です。
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持手のベルトから仕上げていきます。今回は革を合わせずに一枚革で持手としますので、コバ(革の断面)をしっかりと仕上げます。

トートバッグの本体部分も縫い上がった時に表に出てくるコバをピカピカに磨き上げます。

持手、本体のコバ磨きが終わったら、内ポケットの手縫いです。最初はコシのある革の為、トートバッグの内側のカーブに合わせて若干ポケットを曲げて縫っています。


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通常業務型のトートバッグは、ジャノメの763号の出番となりますが、今回のトートバッグはすべて手縫いとなりますので、縫う前に目打ちをしておきます。
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今日のところはここまでです。
明日は手縫いか所すべて終わればと思っています。

 

 

連日の雨予報で洗濯物が干しきらなくて困りました。舎用車のフィアットパンダ30の入院もまだまだかかりそうです。

雨蛙 #パンダ乗りたい

Tetsuya Ishiharaさん(@fiatrustica)が投稿した写真 –

 


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