ほぼ日手帳WEEKSカバーをつくる

 

 

この間お正月がやって来たと思ったら、あっという間に1月も半ばになりました。今日はOさんからご依頼のほぼ日手帳WEEKSカバーの制作です。

ほぼ日手帳カバーとは?

トラベラーズノートカバーと並んで日本で人気があるのがほぼ日手帳ではないでしょうか?そのほぼ日手帳シリーズの中でも、スリムでスケジュール管理のしやすさで定評のある『WEEKS』専用のカバーになります。


さあ、それではほぼ日手帳WEEKSカバーの制作に取り掛かりましょう。

パーツの準備

早速栃木レザーの赤革を準備します。栃木レザーのオイルレザーの中でも、発色が良い赤になります。型紙にあわせて革包丁でカットしていきます。カード挿しのパーツは栃木レザーの紺です。こちらも丁寧に革包丁で切り出していきます。

カード挿しは床(革の裏面)面を床処理剤を塗って、ガラス板でピカピカに磨き上げます。これで薄くても強度が出てさらに滑りが良くなります。床面処理が終わったら、切り口であるコバ(革の断面)の方を整えます。コバ磨きはいつものヘチマ磨きとやすり掛けを繰り返していきます。

くも舎のロゴはお手製の刻印とプレス機で打刻します。くっきりと打刻できました。

ほぼ日手帳をはめ込む折り返し部分は革包丁で部分的に漉きます。深く漉き過ぎると表面に穴が開いて台無しになってしまいます。ゆっくり丁寧に漉きます。革包丁はしっかり研いでおかないと失敗します。

表革に手縫い用の目打ちを施して今日のところは終了です。

この商品は購入いただけます

kumosha hand stitched leather note cover hobonichiweeks
【くも舎】ほぼ日手帳WEEKSカバー
  ほぼ日手帳WEEKSカバー 16,200円(税込・送料別)   商品について イタリアン・バケッタレザーを使用した、ほぼ日手帳WEEKSサイズ専用のカ...

 

It’s a Sony展を見てきました

先日浅草、代々木に所用で行くことになり、間の時間に銀座に寄りました。目的は数寄屋橋交差点にあるソニービル。この4月でリニューアルされるということで、その前に開催されている『It’s a Sony展』を見てきました。何といっても4年間銀座で働いていたこともあり、毎日見つめてきたビルです。そして何よりも私自身が根っからの『ソニー党』でしたから、懐かしさもあっていく事にしました。

写真撮影OKとの事でしたので、沢山撮影したのですが、やっぱり一番印象深かったのはカセットテープです。そもそも中学生時代の私にとっては、音楽はカセットテープそのもの。色々なメーカーの色々な種類のカセットテープから自分のお気に入りを見つける楽しさは、40歳以上の方であればわかって頂けるのではないでしょうか?

カセット見てます

Tetsuya Ishiharaさん(@fiatrustica)が投稿した写真 –

全て見終わって、すっかり昔の興奮を思い出してしまい、自宅の倉庫を漁ると出てきました。私の初めてのウォークマンです。これは父からもらったものですが、初めてイヤホンから聞いた音楽の素晴らしさは忘れられません。

My first Walkman WM-501

Tetsuya Ishiharaさん(@fiatrustica)が投稿した写真 –

ふと考えてみると、今や電気製品でソニー製のものは全く有りません。
あ、プレイステーション4だけですね!
ソニーにはまたあの興奮を呼び覚ましてくれるような物を作りだして欲しいなぁ…と思う反面、時代は変わってしまったから難しいよなぁ…。としみじみ思うのでした。

 


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