オレンジ色の手縫いトートバッグをつくる―オプション類と本体準備編―

 

 

今日は午前中に事務作業がありまして、午後からになりましたが、引き続きOさんのトートバッグ制作です。

前回までのお話しはこちらからどうぞ。

オレンジ色の手縫いトートバッグをつくる
    もうすぐ1月が終わってしまいますね。ふり返ってみると、2017年の最初から濃い一か月となりました。舎用車のフィアットパンダ30『トレンタくん』の復活が1月の最高のトピックとなりそうです...

オレンジ色の手縫いトートバッグをつくる―内ポケットと持手編―
    ついに2月がやって来ました。梅の木も蕾がすっかり付いて春に向けて着々と準備が始まっています。本当に月日の流れの早い事早い事…独立してから特に感じます。さて、昨日は仕入の業務がありまして...

トートバッグ2型とは

くも舎を代表するバッグがトートバッグ2型になります。トートバッグ2型は、厚くてコシのある植物タンニン鞣しの牛革から、しっかりと麻糸で手縫いしてつくったトートバッグになります。しっかりと手入れをして上品に使用しても、傷、シミなどを気にせずラフな感じに使用しても、使うほどに味わいのあるバッグに育っていきます。


kumosha hand stitched leather tote bag "Orange"
【くも舎】トートバッグ2型
  トートバッグ2型 54,000円~(税込・送料別) 内ポケットなどは別途オプションをご購入ください(オプション一覧は下段をご覧下さい)   商品について 厚手の...

 

持手を仕上げる

昨日途中だった持手の手縫いを仕上げましょう。2本の持手が縫い上がりました。

縫い合わせたコバ(革の断面)を革包丁で均してから、ヘリ落とししてそれから磨き作業を行います。磨き作業は、やすり掛けとヘチマ磨きを繰り返していきます。

仕上がった持手をゆっくりと曲げてクセ付していきます。磨き終わった持手は滑らかな感触をお楽しみ頂けると思います。

つぎはハンカチーフホルダーの制作です。特長的なバッテンの切れ込みを入れて、パーツの四方をコバ磨きします。

これでオプションパーツ類がすべて完成しました。

 

本体の下準備

さあ、いよいよ本体の制作です。縫い目のケガキ線を入れて、コバ磨きをして、これからの手縫い作業の下準備です。明日は本体パーツを立体的にカバンの形にしていきます。ゴールは間もなくです。


 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA