今年初めてのワラーチ3をつくる

 

 

2017年もいよいよ3月に突入しました。本当に2月はあっという間でしたね…。制作の方も春らしいモノでスタートいたしました。

ワラーチとは?

メキシコ山岳部のタラウマラ族が古タイヤと革ひもだけで作ったサンダルを参考に、普段街中を『歩くためのサンダル』に特化させて、丁寧に手作りしたのがくも舎のワラーチ3です。栃木レザーの特厚ベロア革をベースに、手揉みで柔らかくしたカラフルな牛革紐を組み合わせて、足をしっかりホールドします。一本の革紐から生まれる開放感を楽しめます。

【くも舎】歩くためのサンダル。ワラーチ3
  メキシコ山岳部のタラウマラ族は古タイヤと革ひもだけで作ったサンダル、ワラーチで山道を何時間も走り続ける『走る民族』だそうです。 このワラーチを、普段街中を『歩くためのサンダル』に特化させて、丁寧...

空色のワラーチ

今年初めてのワラーチ制作と言うことで、ひと先ず1足だけ制作して勘を取り戻します。足の型紙に合わせて革を切り出します。特厚の革を切るのは久しぶりです。

片足ごとに革を切り離して、紐を通す穴と足の指先にフィットする凸面の位置決めをします。

鼻緒を付けてから二枚に重ねたサンダル本体を手作業でくり抜きます。一見型抜きすれば簡単そうに見えますが、制作過程の都合でフリーハンドでくり抜くのが一番効率的です。

コバ(革の断面)と表面を細かく起毛させて、肌触りを良くしたら本体は完成です。

後は手もみして柔らかくなった空色の牛革紐を結びつければワラーチ3の完成です。そして、ご希望のあった墨色の牛革紐も手もみして別の袋に梱包すれば完成となります。

 

この商品は購入いただけます

【くも舎】歩くためのサンダル。ワラーチ3
  メキシコ山岳部のタラウマラ族は古タイヤと革ひもだけで作ったサンダル、ワラーチで山道を何時間も走り続ける『走る民族』だそうです。 このワラーチを、普段街中を『歩くためのサンダル』に特化させて、丁寧...

 

トレンタくん大活躍

今日発売のカーグラフィックが創刊から55周年ということです。55周年を記念した『乗らずに死ねるか』というコーナーに、わがくも舎の舎用車であり、空冷パンダの『トレンタくん』が掲載されました。実はトレンタくんがカーグラフィック誌に掲載されるのは2度目になります。最初に掲載された時のトレンタくんの方が外見がボロボロ、今日掲載されたパンダはピカピカで、何とも変な気持になります。
これが今のトレンタくん

カーグラフィック誌に我がトレンタくん

Tetsuya Ishiharaさん(@fiatrustica)がシェアした投稿 –

そしてこれが昔のトレンタくん

カーグラフィックの撮影がパンダリーノ明けの二年前のちょうど今頃でした。暑くてエンジンかからず泣きそうになりながら…

Tetsuya Ishiharaさん(@fiatrustica)がシェアした投稿 –

 


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