トートバッグ業務型SLをつくる

 

 

週が明けて今日は夏日予報。早速30℃です。まだ4月ですよ…。先が思いやられますね。
先日もブログに書きましたが、色々な役員を掛持ちしていてパンク状態…。そんな中、昨日からKさんからご依頼のトートバッグ業務型SLの制作を進めました。

トートバッグ業務型SLとは?

トートバッグ業務型SLは、タフな扱いにも耐えられるよう、水・汚れ・傷に強くて柔らかい、クローム鞣しのシュリンクレザーを使用したシンプルなトートバッグです。沢山の道具を放り込めるようマチも大きく、B4ファイルが横にすっぽり入る大きさになっています。

 

黒いシュリンクレザーをカットする

早速クローム鞣しの柔らかいシュリンクレザーをカットしていきます。シュリンクレザーとは銀面(革の表側)に細かいシボの入った革です。型押しではありませんので、革の繊維の状態によって部分的に細かいシボや粗いシボと表情は非常に豊かです。

全てのパーツが切り出せました。非常に柔らかく軽い革ですので、カット作業も少々勝手が変わります。

パーツ類を縫う

業務用のトートバッグは基本的にミシンで縫います。使用しているミシンはジャノメの職業用ミシン763号。銀色のハンマートーン塗装が渋いタフなミシンです。実に私の生まれる前から50年も働き続けている大先輩ミシンです。ミシン縫いの後、力のかかる部分はラミー糸で手縫いします。


持手も縫い上がりました。

クシャっとした柔らかさと、多少の雨や、傷に強く、普段使いに便利なトートバッグ業務型SLが完成しました。Kさんありがとうございました。

この商品は購入いただけます

 

先日の会議で

金曜日に仕事帰りの会議にお久しぶりの緑パンダさんがやって来ました。良く見てみると私のトレンタくんはPanda30という最初期型。緑パンダさんは2002年の並行輸入もので、日本で販売された最終モデル。実に20歳もの差があります。

先日の会議には緑パンダも

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