kumosha hand stitched leather hobonichi techo cover type 01

ほぼ日手帳originalとジブン手帳miniのカバーをつくる

ほぼ日手帳オリジナルはもちろん知っていましたが、ジブン手帳は知りませんでした。世の中色々な手帳が出てきているんですね。
商品ラインナップには無いのでちょっとした特注となりましたが、ほぼ日手帳originalとジブン手帳miniのノートカバーをつくりましたのでレポートします。

ネロ(黒)とプルーニャ(紫)とパパベロ(赤)の革をカットする

カバーとなる革のカットを開始します。使用するのはしっとりとした質感が特徴のミネルバリスシオです。型紙に合わせてケガキ線を入れ、フリーハンドで切り抜いていきます。

今日は赤は使用しませんが、後程使用するため3種の革をカットしておきます。切り口は艶があって、染料がしっかりと入っているのが良く判ります。

まずはジブン手帳miniからです。あいにく手元にジブン手帳がありませんでしたので、ご連絡頂いたサイズを厚紙と床革で再現します。

一緒にほぼ日手帳オリジナルのサイズ確認を行います。


本番の制作開始です。手縫い用の目打ちを施した革にこげ茶のラミー糸で手縫いしていきます。

次なるカバーはネロのほぼ日手帳オリジナルカバーです。

ほぼ日手帳オリジナル、ジブン手帳mini用カバーの完成です

まずはほぼ日手帳オリジナルから。ほぼ日手帳オリジナルは文庫本サイズの手帳です。黒の革に黒ステッチの渋い仕様になりました。そして合わせるゴム紐はネイビーグレーのこれまた渋い色のゴム紐です。

お次はジブン手帳mini用のカバーです。プルーニャ(紫)の革にこげ茶のステッチとなりました。合わせるゴム紐はベージュです。このプルーニャが非常に不思議な色で、光の当たり方で茶色に見えたり、鮮やかな紫に見えたりします。

おまけ

ちょうど良いのでミネルバリスシオのエイジング比較をしてみました。左は私が日常的に1年使用した長財布3型です。ちょっと使い方が雑なので傷だらけですが…艶が綺麗にでてきます。メンテナンスは乾拭きのみです。

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