ほぼ日手帳WEEKSカバーをつくる

 

ついに2月も最終週となりました。本当にあっという間に冬が終わりそうな気配がします。そんな中、Tさんからご依頼のほぼ日手帳WEEKSカバーを制作いたしました。

 

ほぼ日手帳WEEKSカバーとは?

イタリアン・バケッタレザーを使用した、ほぼ日手帳WEEKSサイズ専用のカバーです。
(機能その1)ペンホルダーをカバーの端っこに標準装備。ラミーのサファリも余裕で入る大きさです。斜めに切り欠いたペンホルダーはペンの頭が飛び出なくてスッキリです。
(機能その2)内ポケットを標準装備。カードや切符、チケットなどをちょっと挟んでおくのに便利です。色を変えてバリエーションを楽しむことができます。

kumosha hand stitched leather note cover hobonichiweeks
【販売終了】ほぼ日手帳WEEKSカバー
  ほぼ日手帳WEEKSカバー 16,200円(税込・送料別)   リニューアルして販売しております。 商品について イタリアン・バケッタレザー...

 

ネイビーのほぼ日手帳WEEKSカバーをつくる

根強い人気のあるミネルバリスシオの紺色(ネイビー)を使用します。型紙から切り出した革をベースに制作を進めていきます。

縫い上げる前に色々と下準備が必要です。コバ(革の断面)の磨けるところは磨いて、ロゴの刻印、手縫い用の目打ちを施しておきます。今回使用するのは台湾のリネン糸『六花』の紺色です。通常カラーではありませんが、徐々に色数を増やしていこうと思っています。

ひと目ずつしっかりと手縫いをしていきます。六花は毛羽立たずスムーズで光沢も申し分なく、一見華奢な糸ですが、強度は全く問題ありません。

全体が縫い上がりましたので、コバ磨きを行います。ミネルバリスシオはブッテーロに比べて柔らか実のある革ですが、コバを磨けばしっかりと輝きます。ヤスリ掛けとヘチマ磨きを繰り返して自然なツヤを出します。

全ての作業が終了したらほぼ日手帳WEEKSを差し込んで検品を行います。問題ないようですね。

 

ほぼ日手帳WEEKSカバーが完成しました


 

もうすぐ春ですね

北埼玉も梅の花が七部咲きになり、日中はポカポカして春めいてきました。花粉は御免ですが、ふらりと外出したくなる陽気です。もう10年くらい昔の写真になりますが、週末になると子供たちを連れてよくパンダで出かけていたものです。今では全く付いてきてくれませんが…(笑) 今見てみるとスマホの無い時代ですので、ドアポケットにはロードマップが入っていますね。旅をするには欠かせない地図も今ではすっかり見かけなくなりました。地図と言えば、助手席の妻と初めての土地を地図を見ながらあーでもない、こーでもないと彷徨いながらドライブしていたのを思い出し、とても懐かしい気持ちになりました。

お菓子とジュースをポケットに放り込んで、三角窓開けてのんびり海を目指す。パンダは楽しい思い出といつも一緒。

Tetsuya Ishiharaさん(@fiatrustica)がシェアした投稿 –

 


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