生成りの手縫い長財布をつくる

 

大変お世話になっている方が開業されるとの事で、昨年末からご依頼されていた『ウェブサイト』の立ち上げをサポートさせてもらっておりました。くも舎をスタートした時、サラリーマン時代に仕事としてやっていた事はほぼ何でもやります!と業務内容にうたっておりまして、その中の一つがウェブサイトのフライトサービスです。これは真っ新な状態から、ドメインの設定、サーバーの設定、ウェブサイトの設置をサポートするのですが、今回はGoogleのマイビジネスの設定、広告の設定、360度写真の撮影など盛り沢山のお仕事をさせて頂きました。ひと段落ついたところで、早速本業である生成りの長財布の制作開始です。

 

長財布1型とは?

カードが6枚に、お札入が2か所のシンプルで薄い手縫の長財布です。



 

生成りの革から長財布をつくる

それでは早速今日の制作風景を。ミネルバリスシオのボーネ(生成)をカットして刻印を打ちます。

パーツ類のコバ(革の断面)を仕上げておきます。カード挿しの中央部は補強とカードの出し入れのし易さを向上するため、豚革のパッチを挟み込みます。


今回使用するのはHさんご依頼のコンビネーションでステッチしていきます。カード挿し側は六花リネン糸の銀鼠。札入れ側は六花リネン糸の白でご指定です。


とりあえず今日のところはここまで。明日全体を縫い上げてコバ仕上げののち完成となります。

 

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