生成りの長財布2型をつくる その2

引き続きWさんからご依頼の長財布2型を進めます。

これまでの制作過程はこちら

生成りの長財布1型をつくる

長財布2型とは?

カードが6枚に、お札入が3か所、大き目のコインケース一か所のいたってシンプルな長財布です。コインを入れても広いコインケース内で広がってかさばりません。金具を一切使わず革の特性を利用した蓋でコインが落ちません。


制作過程

まずはカード挿し部を手縫いで制作します。

コインケース部分の蓋をコバ磨きして差し込みのチェックをします。

パーツを仮合わせして、おおまかな財布のイメージをチェックします。すべて生成り革というのも新鮮です。

長財布のマチを縫い付けると、コインケースのポケットが完成します。

最後にカード挿しのパーツを本体に縫い付ければ長財布2型の形となります。この状態ではまだ未完成です。

コバ(革の断面)のヘリ落としから、やすり掛けを繰り返して磨き上げていきます。最後にヘチマ磨きで完成となります。

明日仕上げの磨きと検品をしてから、商品撮影して発送となります。

 

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