青ひげ改とワラーチ3をつくる

 

色々とお待ち頂いているご注文を急ぎ制作しております。Wさんの青ひげ改とSさんのワラーチ3と履き物系の制作を進めました。

青ひげ改とは?

青ひげ改はキャンバススニーカーの定番『青ひげ(ジャックパーセル)』ジャックパーセルの弱点①かかと部分の破れ②ベロ部分の落ち込みを補うべく、革パーツで使い勝手や補強を施したスペシャル版『青ひげ』です。
青ひげ改開発のお話はこちら


 

生成りの青ひげ改

22.5㎝を引っ張り出して制作の開始となります。22.0㎝からのご注文に対応しております。すでに外箱はクラフト系のものに切り替わりましたね。箱から取り出し、中敷きを取り外します。

生成りのヌメ革パーツを白のラミー糸で縫い付けていきます。それぞれベロの部分とカカトの部分です。

カカトのパーツをカーブに合わせて整えてから、中敷きを戻して青ひげ改の完成となります。

 

歩くためのサンダル。ワラーチ3とは?

メキシコ山岳部のタラウマラ族が古タイヤと革ひもだけで作ったサンダルを参考に、普段街中を『歩くためのサンダル』に特化させて、丁寧に手作りしたのがくも舎のワラーチ3です。特厚革をベースに、手揉みで柔らかくしたカラフルな牛革紐を組み合わせて、足をしっかりホールドします。一本の革紐から生まれる開放感を楽しめます。


 

 

檸檬色のワラーチ3

厚手の革に鼻緒と紐通し用の穴を開けて形を整えます。コバ(革の断面)はやすり掛け、ヘリをきっちり落として縁に多少の丸みを付けます。檸檬色の牛革紐を手作業で揉み、柔らかくした後で鼻緒に結び付け、紐を通せば完成になります。

 

夏への準備

舎用車のパンダは大変シンプルな構造のおかげで、複雑な部品が少なく助かります。空冷エンジンなのでオイル交換は小まめにやってまして、そろそろ暑い夏にそなえて硬めのオイルに交換です。几帳面な性格ではないので、どのオイルは良かったとかはあまり気にしませんが、新しいオイルだと気持ちがいいですね。間もなく夏になれば三角窓を開けようが乗ってられない暑さになります。楽しく乗れるのもあと少しかもしれません。

今日しかないと夏用のオイルに交換して三角窓開けて走る。新しいオイルはなかなか調子が良いようですが、はたして。

Tetsuya Ishiharaさん(@fiatrustica)がシェアした投稿 –

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください