青ひげ改と黒ひげ改をつくる

 

急激な気温の低下で朝車のガラスが凍っていました。一気に冬になりました。
昨夜の雨は雪になりませんでしたが、そろそろ降るかもしれませんね。
タイヤをスタッドレスに換えておいておいて良かった…

今日はAさん、Tさんからご依頼の青ひげ改、黒ひげ改の制作となりました。

 

青ひげ改とは?

青ひげ改はキャンバススニーカーの定番『青ひげ(ジャックパーセル)』ジャックパーセルの弱点①かかと部分の破れ②ベロ部分の落ち込みを補うべく、革パーツで使い勝手や補強を施したスペシャル版『青ひげ』です。
青ひげ改開発のお話はこちら



 

まずは黒ひげから

黒ひげ改はブラックモノクロームに黒革を縫い付けたものです。黒革は植物タンニン鞣しのオイルレザーで、使い込むほどに艶が出てきます。かかとパーツとベロのシューレースホルダーを切り出して、手縫いしていきます。

かかとのパーツを縫い付けて、かかとのカーブにしっかりとフィットさせれば完成です。

 

生成り革の青ひげ改

次は生成り革パーツの青ひげ改になります。白キャンバスに生成りのヌメ革と真っ白なリネン糸。これらを手縫いで仕上げます。これ以上ないほどの素朴でシンプルな組み合わせです。

青ひげ改が完成しました。ジャックパーセルはベーシックだなぁ…といつも作りながら思います。
奇抜ではありませんが、ちゃんと自己主張のあるデザイン。これが同じコンバースのキャンバススニーカー。オールスターローカットだと違うんですよね…


 


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