トートバッグ業務型SLをつくる

 

今日は夏日となり、制作室の気温はぐんぐん上昇しまして、5月も始まったばかりなのに先が思いやられます。
さて、今日はKさんからご依頼のトートバッグ業務型SLの制作を行いました。

 

トートバッグ業務型SLとは?

トートバッグ業務型SLは、タフな扱いにも耐えられるよう、水・汚れ・傷に強くて柔らかい、クローム鞣しのシュリンクレザーを使用したシンプルなトートバッグです。沢山の道具を放り込めるようマチも大きく、B4ファイルが横にすっぽり入る大きさになっています。

 

パーツ類をそろえる

先日トートバッグ業務型SLを制作した際に、準備して保管しておいたパーツ類を取り出します。バッグ本体。内ポケットから持手です。持手に関しては長さの特注がありましたので、まだ縫っておりません。

トートバッグ本体など主要の部分は、1967年式のジャノメ763で縫い上げます。

 

そして縁の部分とマチの部分、持手の付け根などの強度が必要なところは手縫いを行います。


全てのパーツを縫い上げました。ご覧の通り、今回はKさんのご希望により持手を短く制作しております。

トートバッグ業務型SLはシボの入ったソフトな革を使用しております。このシボが革の部位によって密度に変化があり、バッグの表と裏で表情が変わります。その日の気分によって入れ替えながら楽しんで頂ければと思います。

 

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