黒いカメラストラップ3型スターターキットとコネクターをつくる

今日はOさんからご依頼頂いた生成りのカメラストラップ3型の制作を進めました。

カメラストラップ3型とは?

カメラストラップとカメラコネクター2個のスターターキットです。繊維が密なベルト用の革を使用しストラップ幅をスリムに。様々なタイプのカメラに取り付け可能なコネクターにより、カメラとストラップを簡単に分離することが可能です。

制作過程

イタリアンハードの黒革からすべてのパーツを切り出します。写真ではコネクター1セット分ですが、一応2セット作っております。

コネクターから先に作ります。非常に小さなパーツですが、大事なパーツですのでしっかりとステッチを入れます。

コネクターが出来上がったらストラップ本体の制作に取り掛かります。本製品はしっかりとしたコバ磨きはしておりません。軽くヘチマで擦って整える程度です。使っていくうちに自然と丸みが出てきます。

金具のソケット部分を縫います。こちらもすべて手縫いです。

ストラップの両端に金具と引張用のベルトを付ければ完成となります。短冊状の引張用ベルトは、カメラ無しで金具をソケットに収納してしまった際に、金具を引っ張り出すためのベルトです。

 

カメラストラップが完成しました

黒革に黒ステッチのカメラストラップ3型が完成しました。しつこいですが、写真ではコネクター1セットですが、実際は2セット制作しております。

カメラはミノルタCLEです。

オリンパスペンFTと一緒に。
カメラストラップ3型は重たい一眼レフというより、軽快コンパクトなレンジファインダーカメラが良く似合います。あ、ペンFTはこう見えて一眼レフでした。

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