大勢で向かった先に…
トレンタ君が待っていました。
ついに興奮のご対面。のはずだったのですが、
実は自分でも良く分からないんですが、
どんどん冷静になっていきました。
近寄れない。触れない。
ものすごく待ち焦がれていたのに、実感が湧きません。
何なんでしょうね(笑)
写真を見ても引き気味の写真が多いです。
ちょっとご覧ください。
内装はくたびれ感がありますが、
なかなかいい味のあるパンダです。
エンジンも見てみます。
「エンジンかけてみて」ついにこの時が。
恐々運転席に乗り込みます。
キーをひねると「ふひひひ…」とゆるい音が。
2回目「ふひひひひひひひひ…どろん」とエンジンが掛かかりました。
これだけで緊張(笑)
ヤナガワさん「積車に積みましょう」
長いシフトノブを1速に。
いつもと違和感のあるアクセルペダルを軽く踏み、
クラッチペダルを徐々に離す…。
1000CL とは全くの別物。
megane「あ、無理です。」
結局ヤナガワさんに運転をお願いしました(泣)
やっと積車に載るトレンタ君。
つづく
次の記事へ
前の記事へ
コメントを残す