パンダのある生活とは何でしょうか? パンダとはどんな車なのでしょうか? ちょっとまとめてみました。
Pandaのある生活、暮らしの中のPanda
子供たちが物心つくずっと前から当たり前のようにいるパンダ。 我が家の思い出はパンダと密接につながっているのです。 アルバムを開けば子供たちの笑顔とパンダの姿があります。 パンダは子供たちの成長を見守る親のようですし、 僕にとっては家族同然の存在です。
Pandaの好きな点、自慢の点
あつい、うるさい、おそい。 あくまでも走る道具に徹したパンダ。 パンダとの生活は間違いなく楽しい。 そして、パンダを通して沢山の出会いが生まれたこと。 パンダは人生を楽しませてくれる車です。 小さいけど広い。
Pandaとの出会い
WRCで活躍していたランチアデルタが大好きだった僕が、 まったく意識してなかったパンダに、 魅力を感じるようになったのはいつだったでしょうか。 たぶん一番最初にその素っ気ない車を意識したのは、 10数年前に新婚旅行で行ったイタリアで沢山見かけたパンダでしょう。 どのパンダも凹んだり錆びたりしていましたが、 元気にイタリアの街を走っているパンダは、 楽しかったイタリアの思い出とともに強く印象に残こりました。 その後最初に自分で買った車は、デルタではなく明るい水色のパンダ1000CL。 そこからどっぷりパンダの魅力にはまった僕は、 どうしても乗りたかった空冷のパンダ30に乗るに至りました。
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