トートバッグ業務型SLをつくる

 

 

少し業務が詰まっているためブログの更新作業が出来ておりませんでした。Hさん、Sさんからご依頼のトートバッグ業務型SLの制作を進めております。

トートバッグ業務型SLとは?

トートバッグ業務型SLは、タフな扱いにも耐えられるよう、水・汚れ・傷に強くて柔らかい、クローム鞣しのシュリンクレザーを使用したシンプルなトートバッグです。沢山の道具を放り込めるようマチも大きく、B4ファイルが横にすっぽり入る大きさになっています。

 

黒いシュリンクレザーをカットする

今回業務型SLを作るにあたりまして、革の厚み等を見直して軽量化を図っています。早速革をカットしていきます。大変柔らかい革ですので、しっかりと革包丁は研いで鋭利にしておきます。

一枚の革は牛一頭の半分です。これを半裁と呼びますが、トートバッグを制作するために革を沢山使用しますが、一頭の牛から多くても4つのトートバッグしか作れません。

補強のパーツ、内ポケットなど各パーツ類を縫い上げて、組み上げていく準備しておきます。

特に力のかかる部位、トートバッグの構造上肝心の部位に関しては、ラミー糸による手縫いを施します。

トートバッグ業務型SLが完成しました。
本体と同じシュリンクレザーから準備していた持手を縫い付けてトートバッグの完成になります。明日写真撮影後発送さ手頂きます。

 

この商品は購入いただけます

 

カメラストラップ2型の制作準備

トートバッグの次は名革ブッテーロによるカメラストラップ2型の制作です。今日のところは革をカットしてパーツ類を切り出していくところからスタートです。

ブッテーロは漉いていない元厚で、約3㎜ほどありますが、繊維の大変詰まった革を研ぎたての革包丁でスパッとカットします。

何とも言えない革の香りが漂います。ストラップ部、ショルダー部などのパーツの準備は整いました。

 

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