紺色の耳つき肩かけカバンをつくる

 

連日の猛暑。制作室はクーラーを一日中稼働して冷やしていますが、一歩室外に出るとむっとした熱気で汗がすぐに吹き出してしまいます。今年は相当過酷な状況です。
暑さには結構耐性があると思ってたんですが、体調を崩してしまいました。とにかく体が重く、足がむくんで、だるい。午前中は病院に行って血液・尿検査になりました。1時間ほどで検査結果分かりました。
「血液は健康そのものです」甲状腺、肝臓、腎臓などが不調な時に現れる特徴は無いとの事。規則正しい生活と適度な運動を薦められました。43歳になりましたので、体調管理にはもっと気をつけていかなければなりません。

午後、ようやくMさんの耳つき肩かけカバンの制作を開始しました。

 

耳つきカバンとは?

くも舎の耳つきカバンは、最上級のヌメ革を使用した横長の小さなバッグです。サイズは一般的な長財布や文庫本、携帯電話などが入る大きさです。カバンの側面には大きな耳がついていますので、長いベルトをつければショルダーバッグに、短いベルトをつければハンドバッグにもなります。


 

紺のブッテーロをカットする

ダブルショルダーのブッテーロ(ネイビー)から型紙に合わせてケガキ線をいれて、フリーハンドでサクサクと切り分けます。ブッテーロの紺色はパッと見黒いのですが、見る角度や光の当たり具合によって、深みのある青みが美しいです。

くも舎の刻印を打刻して形を整えていきます。

これから手縫いのための目打ちを行っていよいよ手縫いの作業に入ります。今日はここまで。

 


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