紺とキャメルの長財布2型をつくる

 

あっという間の12月です。ラジオの曲もクリスマスソングが多くなってきました。2018年ももうすぐ終わるんですね。ようやく実感しております。
さて、今日はNさんからご依頼の紺とキャメルのブッテーロでつくる長財布2型を制作します。

 

長財布2型とは?

カードが6枚に、お札入が3か所、大き目のコインケース一か所のいたってシンプルな長財布です。コインを入れても広いコインケース内で広がってかさばりません。金具を一切使わず革の特性を利用した蓋でコインが落ちません。



 

紺とキャメルのブッテーロ

Nさんのご希望は外側の革は紺(ネイビー)で、内側の革はキャメルのコンビネーションです。早速型紙から革のパーツを切り出し、紺のブッテーロにはロゴを刻印しておきます。同じく銀面(革の表面)の滑らかなリスシオと違ってハリがあってコシの強い革です。


パーツ類のコバ磨きをしておきます。

今回使用するのは六花手縫いリネン糸の41番(銀鼠)です。非常に明るいライトグレーになります。

カードポケットの制作に進みます。パーツをウマにかけてリネン糸で手縫いしていきます。

全てのパーツが整いました。あとはパーツを組み上げれば完成になります!

 

完成しました!

 

木々がすっかり色づいてきました。発送業務の帰り道、ちょっとだけ寄り道して秋の空気を堪能しました。あと少しで冬になります。

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ベスパが調子良いので調子に乗って少し寄り道です。(仕事)

Tetsuya Ishiharaさん(@fiatrustica)がシェアした投稿 –

 


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