青いほぼ日手帳カバー1型オリジナルサイズの特注品をつくる

 

本日はKさんからご依頼いただいた、ほぼ日手帳オリジナルカバーの特注品をおつくりしました。ほぼ日手帳カバーといってもオリジナルサイズ(文庫サイズ)で、Kさんからは無印良品の文庫サイズのノートを使用するとのことです。サイズは一緒ですので特にサイズの変更無くお作りしました。こんなカバーが完成します。

 

ほぼ日手帳オリジナルカバー1型とは?

ほぼ日手帳オリジナル用のノートカバーです。植物タンニン鞣し革に麻糸で手縫いを施したシンプルなつくり。名刺などのカードを差し込む事が可能です。太めのペンもしっかり収納できます。

 

制作過程

使用するのはイタリアンハードの青を外側のメインの革とし、内側の袖をイタリアンソフトのオルテンシアでコンビネーションとなりました。パーツの切り出しが終わったら目打ちと打刻などをすませます。


手縫いは六花リネン麻糸の30番『黒紅』を使用してひと目ずつステッチを入れていきます。袖も縫い上がったらゴム紐を通す穴を開けます。


 

青いほぼ日手帳カバー1型オリジナルサイズが完成しました

写真を見て頂ければわかると思いますが、今回Kさんからのご依頼で表紙側を片袖(やや長め)とし、ペンホルダー部分も上下カット、ゴム紐も中央のバインドのゴムだけの仕様となりました。背表紙の四隅の穴は後でノートを追加する際にご自分でゴム紐を通して使用するとのことです。


今回も片袖バージョンを制作させていただきましたが、コシのあるイタリアンハードは片袖に向いた革だと再認識する制作となりました。ボッテリせず無駄のないカバーになりました。


 

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