生成りのパスケース2型をつくる

 

だんだん30℃を超える日がちょこちょこ出てきました。コロナのゴタゴタであっという間に月日が流れているようです。もう初夏の陽気です。
今日は予報では28℃でしたが、適度に風があってカラリとした気持ちの良い天気でした。窓を全開にして空気を入れ替えながら爽やかに作業出来ました。
Kさんからご依頼いただいたパスケース2型の制作を行いました。

 

パスケース2型とは?

薄くてシンプルなカードケースです。SuicaなどIC型定期券などを2枚収納できます。そのままカラビナやリングを取り付けられます。

 

制作過程

今回はご希望のイタリアンハードの生成り(ナチュラル)から、生成りのパスケース2型の制作開始です。型紙からケガキ線を入れ、革包丁でサイズ通りにパーツを切り出します。パーツが揃ったら、まずはロゴを刻印します。最近小物で使用するようになった、小さなくも舎のロゴを入れます。

手縫いしてしまうと磨けなくなる部分は、予めコバ磨きしておきます。手縫いのための目打ちが済んだらひと目ずつの手縫い開始となります。使用するのは六花リネン麻糸の07番白です。生成りと白のオーソドックスな組合せです。

縫い上がったらコバ磨き。ヘラでカードを挿しやすく癖付けをします。

 

パスケース2型が完成しました

吊り下げ用の穴のために出っ張りを作ることなく、シンプルに四角いケースとしてまとめたのが、パスケース2型のデザインの特徴です。



 

まだまだ解除は先か…

10年前パンダの仲間たちと良く遊んでいたのを思い出します。まさか世の中がこんなことになるとは知るよしもありません。夏には収まっていてほしいと思う今日このごろです。

この投稿をInstagramで見る

10年前

fiatrustica(@fiatrustica)がシェアした投稿 –

 

こんな記事も読まれています。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください