ペンケースを試作しています

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本当に良く降りますね

先週の終わりごろから梅雨入りでこちら鴻巣市も大雨です。うちの周りの田んぼでは蛙が大合唱です。たまに降る雨なら風情があっていいんですが、これだけ降り続くと喜んでいるのは蛙だけといった感じです。さて、まだ梅雨入りしていない先週の話ですが合間の時間にペンケースを試作しました。染色も何もしていないヌメ革の端切れがあったので、早速ペンケースを作り始めました。

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ヌメ革を手で揉む

この端切れちょっと訳ありのもので、棚の奥の方に忘れられて眠っていたヌメ革で、少し焼けが進んでいたのと、折れ曲がったままだったためシワが入っていたものです。どうせシワが入っているなら全体にシワを入れてやろうと手で揉みこんでシワを入れていきシボ加工をしました。

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どうです。なかなかいい具合にシボが入りました。シワのない革もシャキッとしていて良いんですが、このシボがヌメ革を柔らかくして、しかも表面の凹凸が表情を豊かにしてくれます。

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とにかくイメージに合わせて縫っていきます。このペンケースは私が小学生のときに叔父さんにもらった井草で出来た筆入れの大きさをそのまま測って作りました。紐も同じくシボ加工をしたヌメ革。金具は一切使っていません。シンプルなペンケースです。

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ペンケース完成です!

眼鏡やサングラスも入ります

このペンケース、柔らかいシボ革で作っていますので強度はありませんが、眼鏡やサングラスを入れることも可能です。

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