紺の耳つき手さげカバンをつくる(持ち手を縫う)

 

二日連続の晴天でしたね。明日からの雨予報がありましたので、洗濯物と布団干しがはかどります。今日も引き続きTさんからご依頼いただいた紺の耳つき手さげカバン特注サイズの制作を進めていきます。

これまでの制作経緯はこちら

 

耳つき手さげカバンとは?

厚手の植物タンニン鞣し革と麻糸の手縫いでつくった、横長の小さな手さげカバンです。サイズは一般的な長財布や文庫本、携帯電話などが入る大きさです。


 

持ち手を縫う

切出した持ち手パーツを縫っていきましょう。通常の耳つき手さげカバンよりも長い持ち手になります。手縫いのための目打ちを施してから、六花リネン糸の瑠璃色(46番)で手縫いします。瑠璃色は英語名はラピスラズリ。これを濃紺の革に合わせていきます。

持ち手2本ようやく縫いあがりました。シックになりすぎず、なかなか良い色のコンビネーションだと思います。持ち手のコバ(革の断面)を磨きあげて持ち手は完了となります。


 

各パーツの下準備

持ち手が出来上がりましたので、本体パーツの下準備を始めます。くも舎のロゴ刻印とコバ(革の断面)のヘリ落とし。これからすべてにコバ磨きをしたら各パーツを組みあわせていきます。

パーツを仮置きして完成イメージを確認します。横幅が+5cmで持ち手の長さも+8cm。「なるほどなるほど」と思わずつぶやくかっこよさです。

今日はここまで。明日からはカバンの形に仕上げていきます。

 

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梅雨はまだ続く

仕事の合間のくも舎園芸部。にぎやかなのは花だけではありません。草むしりも大変になってきました…

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梅雨のちょっとした晴れ間の紫陽花、立葵も良いもんですね。葡萄も沢山出来てきました。夏に向けて賑やかな園芸部となりました。

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