青ひげ改をつくった後、ヌメ革の長財布制作をはじめる

 

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朝から快晴。少々汗ばむくらいでした。さすが熊谷のお隣だけあって、5月だというのに夏日になるとの事。これから先が思いやられます。
今日は作業の合間に所用がありまして、久々のベスパでした。毎年この時期はポピーが咲き乱れる、埼玉県は鴻巣のコスモスアリーナにぶらりと立ち寄りました。ベスパで走るのが気持ち良い季節です。

ベスパ日和。ひと仕事終えてポピー畑へ。

@fiatrusticaが投稿した写真 –

 

青ひげ改をつくる

IさんとMさんからご依頼の青ひげ改をお作りしました。Iさんは『白』、Мさんは『紺』のご選択です。やっぱり青ひげはシンプルでカッコいいスニーカーです。永遠の定番。

 

ヌメ革の手縫い長財布をつくる

そしてベスパでの所用が終わってから、Iさんからご依頼いただいた長財布壱型の制作です。革は外も内も栃木レザーの生成りの洗いヌメ革。本当に綺麗なヌメ革です。型紙で線を入れたら、革包丁でケガキ線に沿ってフリーハンドでカットしていきます。
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パーツを次々とカットしていきます。すべてのパーツが揃いました。
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ポケットパーツにくも舎の刻印を打刻しました。綺麗に打刻するには、水で湿った綺麗な布きれでヌメ革の表面を濡らします。部分的に濡らすとシミになりますので、全体をまんべんなく濡らしていきます。そして綺麗に革が湿ったら一気に打刻です。うまく打刻できました。だんだん革から水分が抜けて乾いてくると、ムラが出ているように見えますが、もう少し経つと水が引いて元の綺麗な洗いヌメに戻ります。この後完全に乾燥させると革が縮みますので、乾ききる前にオイルを薄く塗布します。
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今日はここまで。


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