手縫いのトートバッグ2型をつくる

週末は仕入などの用事がありましてなかなかブログがアップできませんでした。
久しぶりに電車で浅草、浅草橋方面へ行きまして暑い中グルグル回っておりました。さすがにこの暑さ体に堪えますね…。
木曜日からFさんからご依頼のトートバッグ2型の制作に取り掛からせて頂きました。早速レポートです。

トートバッグ2型とは?

厚手の植物タンニン鞣し革一枚革と麻糸の手縫いでつくった、しっかりと自立するシンプルなトートバッグです。肩にもかけられる長さの持ち手は丸みを帯びた筒状にして手縫いしましたので、手に持った時の指へのアタリがソフトでしっかりした印象を与えてくれます。

kumosha hand stitched leather tote bag type02
kumosha hand stitched leather tote bag "Orange"
kumosha hand stitched leather tote bag "Orange"
kumosha hand stitched leather tote bag type02
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tote2-093L
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kumosha hand stitched leather tote bag "Orange"
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kumosha hand stitched leather tote bag "Orange"
kumosha hand stitched leather tote bag "Orange"
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革の切り出し

今回ご指定の革はイタリアの植物タンニン鞣し革ブッテーロのキャメルになります。大まかに型紙から革を取り出しておきます。

ケガキ線に沿って革包丁で詳細にカットしていきます。

穴あけをしたり、くも舎のロゴを刻印したりしてパーツの下準備は進んでいきます。

パーツ類が出そろいました。

コバ磨きと手縫いの開始

カットしたパーツ類でコバ(革の断面)磨き出来るものはしてしまいます。ヘリ落としで革の断面を滑らかにしていき、やすり掛けとヘチマ磨きで艶が出るまで磨きます。

キーカバーも制作します。目打ちしてあるパーツをウマに架けて手縫いで合わせていきます。

持手も手縫いしていきます。選択した糸はラミー糸の茶色です。このキャメルの革の色とほぼ同色でマッチしてますね。

とりあえず今日はここまでで終了です。次回は持手のつづき、ふた付きダブルポケットの制作を進めたいと思います。

この商品は購入いただけます

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