生成りのカメラストラップ2型をつくる

 

今年もあっという間に10月になりました。体調的な事や、山積みの頼まれ事、新しい取り組みなどでてんやわんやな感じでしたが、少しだけ落ち着いてきました。
今日はNさんからご依頼いただいたカメラストラップ2型の制作いたしました。

 

カメラストラップ2型とは?

繊維が密で強靭なイタリア産のベルト用革(ブッテーロ)を使用することで、ストラップ自体の幅をスリムに。そして従来の金具による長さ調整ではなく、金具を使用せずに革の特性を利用しつつも強度のある調整法を採用して、カメラを傷つけません。また、吊金具の部分は内側にナイロンテープで補強しています。


 

生成りのブッテーロから生まれるカメラストラップ

おなじみのイタリア革、ブッテーロです。ツヤとコシのある特徴ある牛革で、もともとベルト用に作られた革なのでカメラストラップはうってつけです。

すべて手作業で革包丁からパーツを切り出します。

切り替えてからずっと愛用しているお気に入りのリネン糸。六花の白糸で手縫いします。


手縫いがすみましたので、各パーツ類のコバ仕上げをします。

あとはパーツ類を組み上げて完成になります。今日はここまで。

 


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