生成りのカメラストラップ2型をつくる

 

海の日からNさんからご依頼の生成り革のカメラストラップ2型を制作しました。

 

カメラストラップ2型とは?

繊維が密で強靭なイタリア産のベルト用革(ブッテーロ)を使用することで、ストラップ自体の幅をスリムに。そして従来の金具による長さ調整ではなく、金具を使用せずに革の特性を利用しつつも強度のある調整法を採用して、カメラを傷つけません。また、吊金具の部分は内側にナイロンテープで補強しています。


 

生成りの革をカットする

ご指定の生成り革を型紙に合わせてカットします。


 

手縫いスタート

六花リネン糸の29番青磁で肩当てを手縫いしていきます。


ストラップのリングの部分も手縫いします。

コバ磨きをしたらストラップに肩当てを差し込んで、各パーツを組み上げてカメラストラップの完成は間もなくです。

 

カメラストラップ2型が完成しました

今回のカメラはイタリアンデザインのニコンEMです。我が舎用車のフィアットパンダのデザイナー『ジウジアーロ』のデザイン。
発表は1979年。日本発売は1980年とパンダと全く同じタイミングで生まれたコンパクトで軽快なカメラです。



 

こちらが同じく『ジウジアーロ』デザインの我がフィアットパンダです。

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明日からまた雨みたいです。

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