生成り革のコインケースをつくる

 

今日は昨日のカードケースと同じご依頼人Tさんのコインケースを進めます。午後は子供の通院のため急がねばなりません。

 

コインケース2型とは?

小さくてシンプルなコインケースの2型は、かぶせ蓋をパカッと開くとしっかり口が開いて、コインの出し入れがスムーズです。また、小さなポケットがついていて、折りたたんだ紙幣や、切符などの薄い紙ものがはさめるようになっています。

その前に…

コインケースを始める前に、昨日縫いあがったカードケースのコバ(革の断面)を磨いて仕上げておきます。コインケースとまとめて写真にとる予定です。

 

生成りの革から

生成り革をカットします。仕様革はミネルバリスシオのボーネです。ブッテーロより柔らかくて素朴な風合いの革です。刻印をプレスすると、革に含まれるオイル分(牛脚油)が表面に浮き上がります。

プリムの挽き物ホックを取り付けて、パーツのコバを磨いたら手縫いの下準備は完了です。

今回のコインケースもカードケースと同様に、六花手縫いリネン糸のNO.11朱色を使って手縫いします。コバを丁寧に磨きます。

とりあえず今日は、かぶせ蓋部分を残して終了します。明日蓋の手縫いと最後の仕上げ作業を行います。

 

秋が終わってしまう…

11月はあと少しで終わりそうです。色々な事が多すぎて碌にパンダとベスパをかまってやれていません。ひと段落したら少し遠出したいものです。

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早朝にひとっ走り行ってこよう。

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