オレンジ色の手縫いトートバッグ2型をつくる(裁断)

今日は新しい年度の始まりの日。ついに新しい元号が発表されましたね。『令和』とのこと。まだしっくり来ておりません…。
そして本日、くも舎も2014年4月から数えて5周年となりました。長く続けられて本当に嬉しい限りです。
さて、記念すべき6年目最初の制作は、Oさんからご依頼のトートバッグ2型となります。

トートバッグ2型とは?

厚手の植物タンニン鞣し革一枚革と麻糸の手縫いでつくった、しっかりと自立するシンプルなトートバッグです。肩にもかけられる長さの持ち手は丸みを帯びた筒状にして手縫いしましたので、手に持った時の指へのアタリがソフトでしっかりした印象を与えてくれます。
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オレンジ色のイタリア革

年度末からの事務処理などを急いで終えて、革のストックの中からブッテーロのオレンジを見つけます。本当に目の覚めるような色です。ブッテーロはダブルショルダーですので、表面にはうっすらとトラ柄が浮き上がり、革独特の表情を見せます。

トートバッグ2型は本当にかなりの面積の革を使います。型紙に合わせてケガキ線を入れ、革に傷をつけないよう定規などは当てず、革包丁一本フリーハンドでゆっくりと切り出します。これが一番仕上がりが良いです。

持ち手、バッグの本体、オプションの内ポケットのパーツを正確に切り出し終わりました。

明日より手縫いの下準備作業を行います。

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