オレンジ色の手縫いトートバッグ2型をつくる(持手)

 

昨日からOさんのトートバッグ2型の制作を進めております。
これまでの制作経緯はこちら

 

トートバッグ2型とは?

厚手の植物タンニン鞣し革一枚革と麻糸の手縫いでつくった、しっかりと自立するシンプルなトートバッグです。肩にもかけられる長さの持ち手は丸みを帯びた筒状にして手縫いしましたので、手に持った時の指へのアタリがソフトでしっかりした印象を与えてくれます。

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持手の手縫いをスタート

トートバッグにかかわらず、私は一番最初に持手を作り始めます。人の手が一番触れる部分の持手を縫うことで、とてもモチベーションが上がります。細長く切り出した革に芯を入れて、ぐるりと巻くように包みこみ、しっかりとリネン糸で手縫いしていきます。セレクトしたのは07番の白。オーソドックスな色ですが、ステッチが良く映える色です。ウマにかけて一目ずつ。革の弾力もありますので少し強めのテンションで縫い上げます。
ちなみにどうでもよい話ですが、撮影機材が変わりまして、レンズやセンサーが大きく変わったため、まだちょっと慣れていません。ボケの強い写真になってしまいました。

持手が縫いあがりました。
軽い力で持手を曲げてチェックします。自分でいうのも何ですが、艶とハリのある革の銀面(革の表面)と光沢のあるリネン糸のステッチ。美しい縫いあがりです。


 

つづきはこちら

 

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